• 検索結果がありません。

【コナミ】据置:A/安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0047

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "【コナミ】据置:A/安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 15d0047"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1/ 2

http://www.jcr.co.jp

15- D- 0047 201 5 年 4 月 1 5 日

株式会社日本格付研究所(J C R)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

株式会社

(証券コード:9766)

【据置】

長期発行体格付 A

格付の見通し 安定的

債券格付 A

■ 格付事由

(1) 当社は、デジタルエンタテインメント事業(モバイルゲーム、ゲームソフトなどの制作・販売)、健康サ

ービス事業(スポーツクラブの運営)、カジノ事業(カジノ施設向け機器などの製造・販売)、遊技機事業

(パチスロ、ぱちんこ遊技機の製造・販売)を展開する純粋持株会社。多くの事業分野で業界の有力企業

に位置付けられており、強固な事業基盤を構築している。

(2) ゲームソフトでは売れるタイトルと売れないタイトルの二極化が進む厳しい業界環境の中、当社の売上高

は減少している。一時期売上が急拡大したブラウザゲームもスマートフォンの普及もあって縮小に転じて

いる。一方、ネイティブアプリではヒット作も生まれており、今後の収益拡大が期待できよう。業界環境

が変化する中、足元当社の収益水準は低下しているものの、新たな商材の売上拡大により収益回復が進む

と見ている。当社の収益はヒットビジネスをベースとしており、ある程度中期的な視点で収益力を判断す

る必要もある。また、良好な財務内容は維持されている。以上より格付を据え置き、見通しを安定的とし

た。

(3) 15/ 3 期の営業利益は増益になったもようである。デジタルエンタテインメント事業では、ネイティブア

プリの開発に注力しており、14 年12 月にサービスを開始した「実況パワフルプロ野球」が短期間で配信

サイトの売上上位にランクインするなど、その成果が具体化しつつある。カジノ事業では、北米、オセア

ニアを中心に多数のライセンスを取得しており、安定収益を確保している。健康サービス事業、遊技機事

業では 14/ 3 期に赤字であったセグメント収益がコストダウンや新機種投入などにより改善が進んでいる。

16/ 3 期は、15 年 9 月にゲームソフトの大型タイトル「ME T A L GE A R SOL ID Ⅴ: T HE PHA NT OM PA IN」

の発売も予定されており、業績の回復がさらに進むと見ている。

(4) 財務面では、手元流動性が豊富で自己資本比率(14 年 12 月末)は 69. 3%であるなど良好な内容に変化は

ない。今後、13 年 6 月に取得した旧銀座テアトルビルの建替え資金が必要になる可能性はあるものの、

財務上大きな負担にはならないだろう。当面、財務に影響が生じるような多額の設備投資や投融資は見込

まれておらず、現状の財務バランスは維持されると見ている。

(担当)千種 裕之・本西 明久 ■ 格付対象

発行体:コナミ株式会社

【据置】

対象 格付 見通し

長期発行体格付 A 安定的

対象 発行額 発行日 償還期日 利率 格付

第 9 回無担保社債(特定社債間限定 同順位特約付)

50 億円 2013 年 9 月 3 日 2017 年 9 月 1 日 0. 460% A 第 10 回無担保社債(特定社債間限

定同順位特約付)

50 億円 2013 年 9 月 3 日 2018 年 9 月 3 日 0. 527% A 第 11 回無担保社債(特定社債間限

定同順位特約付)

(2)

2/ 2

http://www.jcr.co.jp

格付提供方針に基づくその他開示事項

1. 信用格付を付与した年月日:2015 年 4 月 13 日

2. 信用格付の付与について代表して責任を有する者:島田 卓郎

主任格付アナリスト:千種 裕之

3. 評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、J C R のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp)の「格付方針等」に「信用格付の種類

と記号の定義」(2014 年 1 月 6 日)として掲載している。

4. 信用格付の付与にかかる方法の概要:

本 件 信 用 格 付の 付 与 にか か る方 法 の 概 要 は、 J C R の ホ ー ムペ ー ジ ( http:/ / www. jcr. co. jp) の 「 格 付 方針 等 」 に 、

「コーポレート等の信用格付方法」(2014 年 11 月 7 日)、「国内事業法人・純粋持株会社に対する格付けの視点」

(2003 年 7 月 1 日)、「持株会社の格付方法」(2015 年 1 月 26 日)として掲載している。

5. 格付関係者:

(発行体・債務者等) コナミ株式会社

6. 本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての J C R の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、J C R が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7. 本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

・ 格付関係者が提供した監査済財務諸表

・ 格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8. 利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

J C R は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9. J C R に対して直近 1 年以内に講じられた監督上の措置:なし

■留意事項

本文書に記載された情報は、J C Rが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、J C Rは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、J C Rは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。J C R は、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、J C Rの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。J C Rの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。J C Rの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、J C Rが保有しています。J C Rの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、J C R に無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

■NR S R O 登録状況

J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating O rganization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラ スに登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。

■ 本件に関するお問い合わせ先

参照

関連したドキュメント

据付確認 ※1 装置の据付位置を確認する。 実施計画のとおりである こと。. 性能 性能校正

[r]

特定供給者 80を供給 - 80×FIT価格 +80×FIT価格 小売電気 事業者 100を調達 80×FIT価格. 20×回避可能費用 80×交付金(※)

添付資料 4.1.1 使用済燃料プールの水位低下と遮蔽水位に関する評価について 添付資料 4.1.2 「水遮蔽厚に対する貯蔵中の使用済燃料からの線量率」の算出について

管理者:小関 責任者 :中島 補佐:竹本

添付資料 1.0.6 重大事故等対応に係る手順書の構成と概要について 添付資料 1.0.7 有効性評価における重大事故対応時の手順について 添付資料

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本産業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本工業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American